INDEX
はじめに
みなさん、こんにちは!
2022年度のラジオビジネス英語の学習メモをはじめて3日目です。このあたりが三日坊主との分かれ道でしょうか。踏ん張りどころですね。と言うわけで、早速ですがLesson3の学習メモに入ります。
このラジオビジネス英語では毎週水曜に英文メールを取り扱うそうです。Lesson3は自己紹介。でははじめます!
ラジオビジネス英語Lesson3
Pints to Check
Dear Mr Jones(ジョーンズ様)
正式には Dear Mr.Jones, ピリオドやコンマがはいりますが、なんと最近は省略傾向なんだそうです。
the Japanese side(日本側)
日本サイドとか、アメリカサイドとか、この「サイド」って勝手に和製英語なのかと思っていましたが、きちんとした英語なんですね。
counterpart(社内や取引先で自分と同様のポジションにいる人)
これは覚えておくと便利かもしれません。ダイアログでは As you are going to be my counterpart という文で使われていました。「(日本サイドのリーダーは自分だけど)アメリカサイドのリーダーはあなたとのことなので」という感じですね。
procurement(調達部門)
はじめましての単語でした。僕の職場では、取引先の調達部から新たな契約が成立するたびに価格交渉がはいるので、このprocurementは身近な単語として脳内に定着しそうです(笑)
prior to that(その前は)
こういう状況ではbefore thatが僕の常套句なのでこれは使いこなしたいです。prior(práiər)の発音がスペルから読み取りにくいのが記憶に定着しにくい原因になっているので、しっかり覚えておきたいです。
be delighted to~(喜んで~する)
I'm glad toやI'm happy toと一緒に使えるフレーズリストに入れておきます。
[memo] メールの挨拶は略式か?
日本ではメールの挨拶を略式的なものであると感じるのに対して、外国の感覚では、それはないそうです。
Henry's Replay
佳那のメールに対してcounterpartのHenryから返信がありました。その中からのメモです。
tricky(扱いにくい)
trickyには「ずるい、油断ならない」という意味がありますが、ここでは「やりにくい、扱いにくい」という意味で使われています。
some time slots(いくつかの時間帯)
これも覚えておきたいですね。
I'll see if I can accommodate(やりくりが可能かどうかを検討してみる)
く~っ、このaccommodate(対応する)の使い方しびれますね~。この表現は是非覚えたいところです。
[memo] メールの結び
Best RegardsやRegardsはどんなメールにも使える便利な言葉だが、Talk to you soon!などは親しみの気持ち(番組ではpersonal touchと言っていました)を込めることができる。
Your Turn
either A or B(AかBのどちらか一方)
TOEICの定番問題ですね。僕にとっては時間がたつと忘れてしまうものの1つなので要注意です。
覚えておきたいフレーズ 担当業務
担当しているは I'm incharge of や I'm responsible for の他にinvolveを使った表現がある。
My responsibility involvs developing new apps for language learning.
語学用の新しいアプリを開発しています。
involveを使う場合は、他にも仕事があるけれど、主な仕事は~(ここではdeveloping new apps for language learning)という意味になる。
今日の一言
英文メールと言うことでしたが、
- コンマやピリオドの省略
- メール挨拶は略式かどうか
- 万能薬としてのRegardsやBest Regards
意外は特に、メールに特化した内容というわけではなかったですね。と言うとなんだか偉そうに聞こえますが、いやいや、今回もたくさんの学びがありました。とりあえず目先の目標は三日坊主の危機を乗り越えることです。明日の更新も頑張ります!
今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
それではみなさん、See you next time!!!