はじめに
みなさん、おはようございます！
いつも通りまずは、朝の通勤電車からです。今朝の東京は快晴ですよ。新たな週のはじまりとしてはとても気持ちのよい朝ですね。朝イチで写真を撮っておけばよかったのですが、忘れたので職場の近くで1枚撮りました。
昨日のTOEICの結果が偽らざる自分の今の実力ということになります。さぁ、問題はこれからです。毎日焦らず愚直にコツコツと。メニューを考えている間ば今まで通りラジオビジネス英語に取り組んでいきます。
INDEX
- はじめに
- ラジオビジネス英語Lesson10
- おわりに
ラジオビジネス英語Lesson10
Words and Phrases
time frame（スケジュール感）
time frameか〜、スケジュールじゃなくてスケジュール「感」って言いたい時ありますよね。これ嬉しいです。
roll off assembly line（完成した製品が出荷される）
英辞郎を見てみると、同じ意味でroll off a production lineってのも載ってますね。roll offが「〜から転がり落ちる」と言う意味だと言うことを踏まえて応用するとよさそうです。
feasible（実現可能な、実行可能な）
なるほど、これか...。自分のボキャブララー的にはpossible to make it come trueみたいな？ながっ(汗) これ！覚えなきゃ。
test run（試験使用する）
英辞郎には句動詞用法が載ってないですね。比較的新しい用法なのでしょうか。
be to（〜できる）
これ、なんだっけ？be+toの用法って昔やったよな、と思ってロイヤル英文法書を開いてみました。
- 予定を表す
- 運命を表す
- 義務・命令を表す（＝should）
- 可能を表す（＝can）
- 意思を表す
ダイアログでは、Well, I think we should take some risks if we're to have any chance of surviving the EV revolution.「まあ、イーブイ革命を生き延びる可能性があるのだとひたら、多少のリスクは負うべきだと思いますけどね」とあるので、ここは「可能を表す」用法でしょうかね。
corporate identity（企業理念）
企業理念で辞書を引くとcorporate identityがあるのですが、理念で辞書を引いてもidentityは出てないんですね。
from the get-go（はじめから）
この表現も知りませんでした。from the (very) buggingと同じみたいですね。get-goって発音が疲れそう。"t"の音を落とす時の、音を飲み込むような動作がパワー使いますね。実際に話すときよりも、声に出さずにイメージするときのほうが変な疲れます。
Business Phrase of the Day
Just so we're on the same page.
ただ単に共通認識を持っておきたい辿っているだけです。
on the same pageはいろいろなところで出てくる基本表現なので、大丈夫でしたが、それよりもjust soが気になりました。
Alternative Expressions
今日は「共通認識、共通理解」に関するフレーズですね。
common understanding
shared understanding
common ground
groundには地面の他に「基盤」や「前提」という意味もあるようです。
Update Your Communiation Skills
viewpoint（見方、観点）
from someone's view pointで「〜の観点からすると」ですね。
おわりに
朝の通勤電車に書き始めて、お昼休みに第2弾を書くというスタイルがすっかり板についてきました。今日のランチは、昨日作ったオムライスの残り物とサラダです。ケチャップやバターなど、たくさん摂るとあまりヘルシーじゃないかもしれませんが、たまにはいいのですが、それよりもご飯の量が多すぎました。午後の睡魔が心配です(汗)
さて、昨日のTOEICで浮き彫りになった2つの課題ですが、そのためにどうやって時間を捻出するのかが問題です。少し行動ログと睨めっこしてみます。
今週も初日からお昼に書き上げられて嬉しいです。それでは、みなさん、また明日。See you tomorrow!!!
