はじめに
みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。僕の体調不良はどうやら2日ほど前までが底だったようで、少しずつですが、回復してきました。とはいっても、まだあまり長いこと集中していられないですし、すぐに充電切れを起こします。それでもちょっと休むと楽になるのは大きな前進だと思います。
こんな体調で出張というのもどうかと思いましたが、諸事情により静岡まで出張してきました。ホテルの部屋から富士山の全貌が眺められるというポジティブサプライズがあり体調不良ながらもテンション上がりました。
せっかくなので、部屋から時間帯別に撮った富士山の写真をご覧ください(^^)
最後の1枚はちょっとアングルを変えてみました。
では、1日遅れで進んでいますが、ラジオビジネス英語 Lesson14の学習メモです。
INDEX
ラジオビジネス英語 Lesson14
Words and Phrases
production site(工場)
site(敷地)を使うんですね。自分だったらareaとか使っちゃいそうです。
You're good to go(お入りください)
施設の入り口まで車で乗りつけてきた佳那に警備員が言う言葉です。こんなふうに言うんですね。
dash(車のダッシュボード)
dashboardを略してdashでいいみたいです。
I feel well prepared()
be動詞の代わりにfeelを使う例ですね。
premises(敷地、構内)
この単語は知りませんでした。調べてみたら、「土地、敷地、構内」という意味で使う場合は常にpremisesと複数形になるようです。
Business Phrase of the Day
He's scheduled to give me a tuor of the production site today.(今日、彼に生産現場を案内してもらうことになっています)
scheduleを動詞として使う場合の3つのパターンが紹介されていたので_φ(・_・
be schedule to
~する予定であるという場合
be schedule for
単に予定されているとう場合は for の後に日時がくる。
schedule
目的語が伴うと「~を計画する」という意味になる。
Alternative Expressions
「~する予定である」と伝えるフレーズ
plan(計画する)
is due to(~する予定である)
intend to(~するつもりである)
due toは理由を表すフレーズとして使われ頻度が高そうですが、be動詞を伴うと「~する予定」という意味になるんですね。
Update Your Communiation Skills
Mr.Cameron has been expecting you.(キャメロンがお待ちしておりました)
英語では社内の人間のことを(ここではMr. Cameron)クライアントに話す場合もMr.やMs.などをつけるのが自然なんだそうです。
おわりに
書き始めた時は、だいぶ体調が回復してきたと思っていたのですが、あっという間にガス欠になったせいで、後半はちょっと荒くなっちゃいました、すみません。今日はもう限界です。
最後までお読み下さりありがとうございました。それではまた明日!See you tomorrow!!!