みなさん、こんにちはっ!
今日は土曜日。ラジオビジネス英語の放送はありませんが、来週に備えてテキストをパラパラめくっていたら巻末にTOEIC L&Rテスト Breakthrough Boosterという短いコーナーがあるのに気がつきました。
せっかくなので番外編として、この学習メモを残しておこうと思いまます。
INDEX
Breareakthrough Booster
Step1
handle(~に対応する)
意味はdeal withとほとんど同じですね。handleは他動詞なので直接目的語を取れるのがポイントです。
extend the deadline until ~(~まで締め切りを延長する)
「締め切りに間に合う」はmeet the deadline。
come down with ~(病気などにかかる)
come up with~「~を思いつく」に似ていますが、意味が全然違います。
Step2
generous(好条件の)
Mr. Sato accepted a g _ _ _ _ _ _ _ offer from Grand Systems. という問題。空欄のアンダーバーと「断るのがもったいないのはどんなオファー?」というヒントを頼りに埋めるというもの。そもそもgenerousという単語自体知りませんでした。^^;
おわりに
今朝は7時からSkype英会話をやりました。内容は雑談。昨日仲間内でやった映画『ドライブマイカー』についてあれこれ語り合う会の報告や、『ドライブマイカー』の解釈(interpretation )について話しました。そして、そこから発展して黒澤明の『乱』や『蜘蛛の巣城』がシェイクスピアのリア王やマクベスなどをモチーフにしているという話など。これと言って大きな学びのあるレッスンではありませんでしたが、今月に入ってほぼ毎日英語をやっている甲斐があって会話中に新しいフレーズや単語がポンポン出てきました。ボキャブラリーが増えた実感が湧いてき嬉しくなりました。
最後までお読み下さりありがとうございました。明日もうまくいけば番外編を更新したいと思います。今日は今からゴスペルライブです。楽しんできます(^^) それでは、みなさまもよい休日を。Have a nice weekend!!!