INDEX
はじめに
みなさん、おはようございます!
今朝は通勤電車の中で今日の記事の更新の下準備をしていめす。昨日はうっかりこれを忘れてしまったので、番組放送当日中にブログを更新できるかヒヤヒヤでしたが、今日は気持ちを余裕をもって挑めそうです。
例によって本日もランチ時間に突入しましま。食べながら進めております。今日はいつものランチメニューにカマンベールチーズを追加してみましたよ。^^
Interview1 Part3 Rachel Khoo
Rachel Khooさんのインタビュー、今日はPart3ですね。この前読んだ『英語多読』でもRachel KhooさんのYouTubeチャンネルが紹介されていてめちゃくちゃタイムリーだと思いました。
rachelkhooks - YouTubem.youtube.com
さて、では早速本題に入りましょう。
island layout(壁際ではなく島のように中央に置かれた)
island layout kitchen「アイランドキッチン」は料理をする人には常識なのかもしれませんが、僕は何のことかわかりませんでした。ですが、もう少し想像を膨らませるとisland「島」とlayout「レイアウト」からわかりそうなものですが...。まだまだ、修行がたりませんね...。
modest(ささやかな)
テキストではYou use a very modest kitchen「あなたはとてもいい控えめなキッチンを浸かっていますね」と、柴田先生がレイチェルクーに尋ねていました。
studio(ワンルームのアパート、マンション)
studioにこんな意味があるなんて知りませんでした。英辞郎をみてみると7つある意味のうち、最後の7番目に「ワンルーム・マンション」とありました。
just as(〜と全く同じように)
わかっていそうでわかっていないシリーズの1つです。覚えなきゃ。
selling point(セールスポイント)
あれ?セールスポイントって確か和製英語だったよな???と思って念のため英辞郎で「セールスポイント」を引いてみました。英語としてはsales pointもselling pointも、意味が微妙に違いますが、どちらもあるんですね。
- sales point (商品などを売り込むときに特に強調する長所)
- selling point (商品を売り込むときに、消費者に「買いたい」という気持ちを起こさせるために強調する長所・利点・特徴など)
bit(事柄?)
このbitはよくわかりませんでした。英辞郎には該当しそうな訳がありませんでしたが、ランダムハウス英和大辞典にこの「事柄」と言う訳が載っていました。thingみたいな感じでしょうか。テキストにはThat's the most important bit to cooking.「それが料理でいちばん大事なこと」とあります。
prevaile(勝る)
インタビューでは柴田先生からのSo I guess your passion for food prevailed in the end.「最後は食への情熱が勝ったわけですね」という一言でPart3が締めくくられています。
Update Your Qestioning Skills
stylishly colored
2つ以上の単語を繋げて1つの形容詞として使う例ですね。他にも次の2つが紹介されていました。
- childe friendly resutaurant 子どもに優しいレストラン
- betther than exxpected result 予想を上回る業績
charm
形容詞はお馴染みのcharming(チャーミング)ですね。
keep in mind
意識するはbe conscious ofを思い浮かべる人が多いかもしれませんが(僕もその一人です)、ここではkeep in mindのほうが自然だと説明されていました。keep in mindの意味に「意識する」も加えておきましょう。
きょうのことば
Some people might see it as a problem, but I see it just as a challenge you can find a creative solution for(それを問題だととらえる人もいるかもしれませんが、私はただ、創造的な答えが求められている課題だととらえます)
インタビューの中で最も印象に残った言葉として紹介されるコーナー。Part3はこの言葉が紹介されていました。レイチェルクーさんはとても明るくてエネルギッシュですよね。そして、なんといっても人生を楽しんでいるようにみえます。その鍵となるのが決してネガティブにならない、このcriativeでpositiveな姿勢なのではないかと感じました。
おわりに
昨日仕事から帰ってみると、自宅にTOEICの受験票が届いていました。うちから徒歩圏内の会場になることを期待していたのですが、我が家から1時間近くかかる会場での受験となってしまいました。残念ですが、往復の時間を耳読タイムにでもあてることにします。
今回のTOEICは、単に自分の英語力の現在地を把握するための受験と位置づけています。そして、その後の学習がどのように点数に反映されていくのか見ていきたいと思っています。なので、今回は特にテスト対策などは行わず気楽に受けてこようと思っています。
今日も最後までお読み下さりありがとうございました。それではみなさん、Have a nice evening!!!