パパがはーちゃんに伝えたいこと

英語学習メモを中心に、時々音楽、読書、スポーツ、子育てや僕の日常について、そして娘に伝えたいことを記録していきます。

ラジオビジネス英語Lesson2

 

INDEX

 

みなさん、こんにちは。

昨日に引き続き、ラジオビジネス英語やりましたよ、お昼休みに。会社ではスピーキングができないので、レッスンを聴いて気になるポイントのメモをとると言ったことをたかだた30分やった程度ですが、それでもbetter than nothing(何もしないよりいい)。

 

今日のランチはセブンイレブンでした。肉類が入っていない新しいサラダがでていました。ペスカタリアンの僕としては嬉しいです。尚、豆乳は家から持参です。成分無調整の豆乳は職場の近くにないので。

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帰ってから15分でもいいからスピーキングをしたかったのですが、お風呂に入って夕飯食べて、はーちゃんと(妻と)「街コロ」というカードゲームを2回やったら寝る時間でした。

 

さて、では僕の学習メモのまとめに移ります。

ラジオビジネス英語Lesson1

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Words and Phrases

settle into~(~に慣れる・落ち着く)

get settled intoという形で覚えてたので、ニュアンスの違いがあるのか英辞郎で調べてみました。get settled intoは(新しい土地に)落ち着くという意味なんですね。「(人が訪問先などで)おちつく、くつろぐ」なんて意味にもなるようです。

 

chaotic(混乱している)

これはもうすっかり日本語として定着しているカオス(chaos)の形容詞ですね。さらっと使えるとかっこいいですね。

 

be left in the dark(知らされていない、蚊帳の外に置かれている)

暗闇に取り残されるという直訳から推測しやすいかもしれませんね。機動的に使えるようにトレーニングしておきたいフレーズの1つです。I didin't know that.「それ、知らなかったよ」という定番表現ばかりじゃなくて、I was left in the dark on that.(これ、知らされていなかったから)「知らなかったよ」と使い分けられるようになりたいです。

 

heads-up(事前の警告・告知)

これは知りませんでした。give a heads-upで「これから起こり得ることについて前もって言っておく、知っておいたほうがいい情報を知らせる」ということ。be given a heads-up that節 または give a heads-up to A about Bという形で使われるようですね。 耳に入れておくというフレーズにはJust a word of coution「一言だけ注意しておくと」というものあります。

 

It is what it is(それが現実だ・それは仕方がない)

こういうwhatの使い方は英語っぽさを感じますね。さらっと使えるようになりたいフレーズの1つです。

 

Business Phrase of the Day

Lesson2のBusiness of the dayは上述のgive a heads-upの説明でしたが、ここで紹介されている例文の中にstop byというidiomがあります。

Everyone, just a heads-up, the CEO is stopping by our office  this afternoon, so keep your desks clean!

皆さん、言っておきますが、午後にCEO(最高経営責任者)がオフィスに立ち寄るので、デスクはきれいにしておいてださいね!

僕はこのstop by「立ち寄る」の後にatなどの前置詞が必要だったかどうかいつもわからなくなるので、「stop byの後の前置詞はいらない!」とここでしっかり覚えておきたいです。

Alternative Expressions

気になるフレーズは今回は1つだけです。

a daunting task(気が遠くなる作業)

dauntingを英辞郎で調べてみると「(人を)おじけづかせる、ひるませる」とありました。これもしらない単語なのでメモです。

 

Update your communiation skills

I knew you weren't happy with the plan. But I'm relieved you're on board now.

この計画が、あなたにはしっくりこなかったのはわかっていましたよ。でも、今は乗り気になってくれてホッとしています。

ここのポイントは2つ。まずはweren't happy withの使い方。どうしても、happy=幸せ(な気分)に引き摺られてあまり使えないフレーズです。ですが「しっくりこない」というニュアンスだとハードルが下がりますね。そして、もう1つはon boardの使い方。英辞郎には「乗り気になって」という意味がありませんでしたが、「(人と共に)働いて」という意味がありました。ここではBut I'm relieved we're in the same boatとbe in the same boat「同じ立場にある」に置き換えられそうですね。

 

今日の一言

英語の学習方法はそれこそ人の数だけあるのかもしれませんが、僕の場合はスピーキングがメインです。ひたすらスピーキングを繰り返し続けていくと徐々にたどたどしさが薄れて、少しずつスムーズに話せるようになる実感が湧いてきます。更に続けると口の筋肉が疲れてうまく動かせなくなりますが、そのくらいやると「勉強した感」がでて気分が高揚します。毎回ここまでできると満足なのですが、もちろん、日によってスピーキングの練習ができないこともあります。そういう日が続くとストレスになるので出来るだけ毎日、例え少しでもいいので、スピーキングの練習が続けられるような仕組みを作っていきたいと思います。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

それではみなさん、See you next time!!!